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空き家

利用すればこんなに便利!公共の役に立つ空き家の利用法

空き家

2020.11.19

予期せぬ転勤や親からの相続など、家を持て余して空き家にするケースが増えています。
そのままにしていると維持費だけがかかりもったいないですね。
全国の自治体やNPO等の空き家バンク対策や地域の取り組みで、空き家を公共で活用する動きが見られます。

 

福祉施設としての利用

 

増え続ける空き家の利用として考えられたのが、福祉や医療分野での活用です。
核家族が進んでいる現代において、一人暮らしの高齢者が地域と孤立するなどの問題が起こっています。
そこで空き家を高齢者向けのシェアハウスとして活用したり、空き家を福祉分野で利用することを目指した空き家バンクなど、フランチャイルズ型のデイサービス事業として進出する企業もあります。
空き家を利用したこのような施設は、他の高齢者施設に比べて費用が安いなどのメリットがあり、新たな住まいの選択肢の一つとして注目を集めています。

 

お年寄りや子育て親子が集えるサロンとして

 
子育てに悩んでも相談する相手がいないなど、地域との繋がりが薄れ人間関係が希薄化していることで悩みを抱える人は少なくありません。
空き家を地域のコミュニュティスペースとして、有効に利用している地域もあります。
収益を目的とするものではなく、お年寄りや子育て中の親子が気軽に集い触れ合うための場として、使用しなくなった空き家を自治体やNPO等に使ってもらうケースです。
地域の連携意識も高まり防犯対策にもなるなど、さまざまなメリットが期待されています。

子どもが自由に遊べるスペースとして

現代は車社会と言われ、特に都会では子供の遊び場が失われつつあります。公園はあるけれど、自転車に乗ったりボール遊びを禁止している所もあり、子どもたちが安全で安心して過ごせる居場所や遊び場が欲しいという声がよく聞かれます。

このようなことを受け全国各地で、子ども達が自由に発想し遊んだり、いろいろな年齢の子が集まって勉強をするなどのさまざまなことが、地域の人たちやNPO等の参加で空き家を利用して実践されています。


町の文化施設として

多様な可能性を秘めていることで、空き家は注目を集めています。一部の地域では、空き家を図書館や資料館などの町の文化施設として有効に活用している事例が見られます。

古民家の特性を活かしながらリノベーションし地域の歴史や文化を保存したり、文化活動の振興や人々の交流の場として活用されています。図書館などでは活字離れが指摘される子供たちに本だけではなく新聞を読む取り組みが行われたり、地域の歴史を知る観光スポットとして地域の活性に繋げられています。


まとめ

空き家を利用したさまざまな取り組みが全国で始まっている


空き家の増加は、地域の景観や防犯性・活気の低下など多くのマイナス要因を招きます。全国では、空き家を有効活用し福祉や医療・地域のコミュニティの新たな拠点として町づくりに活かそうとするさまざまな取り組みが実践されています。


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